和の世界は終わる日記
サンジスキーの管理人、ゾロの扱いが酷くてすみません。 読者様参加型小ネタやってます。カテゴリ「参加型小ネタ」よりどうぞ。
実は好きなんです
- 2005/05/05 (Thu) |
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なんだか誰かが必死に呼んでいる気がして、オレは重たくてしょうがない瞼を無理矢理に押し上げた。ぼんやりとした視界が、次第にはっきり映りだす。泣きそうな顔でオレを見下ろしてるのはルフィだった。
……ルフィ?どうしたんだ?
そう言おうと思ったが、声が出ない。
「……ウソップー!!!!」
「ぐへ!!!」
あまりの事に声が出た。寝ているオレにヤツは抱きついてきたのだ。腕がオレの首をぎゅうぎゅうに絞めている!!尋常じゃない力に息が出来ない。
こ、殺される!?
「……ルフィ!!てめェ何やってんだ!!」
救いの神到来。オレからルフィを引き離してくれたのはおぼんを片手に持ったサンジだった。
「サンジー!!ウソップが!!ウソップが気がついた!!」
そう叫んで、呆然とするオレの前でルフィはガキのようにうわあああんと泣き出した。
「はいはい良かったな。ようウソップ。1ヶ月ぶりに目が覚めた気分はどうだ」
「……えっと、何がなんだか……?オレ、何がどうなって……?」
ぐるりと見渡せば、ここは男部屋。オレはソファに寝かされているらしい。
「覚えてねェのか。お前の誕生日に、頭を強く打ってそれから全然目を覚まさなかったんだぜ」
「頭を!?て、敵襲かなんかがあったんだったか!?」
「いや、てめェで勝手に見張り台から甲板に落ちたんだ」
「…………あ、そう」
「チョッパー来てくれ!ウソップが目ェ覚ました!」
最後の記憶のしっぽを一生懸命掴む。
そうだ、オレの誕生日、4月1日。メリー号は順調に進んでて、サンジがパーティー用の飯を作ってくれてて、待ってる間オレは見張り役で。そこへ、そうだ、ルフィが来たんだ。
……って。
「……おい、ルフィ、お前……離れろよ」
ルフィが、オレの首っ玉にかじりついてわんわん泣いている。
「よか、良がったウソップ……ほんどによがっ……ヒクッ」
「わかった!わかったから!なんとかしてくれサンジ!!」
オレの悲鳴にサンジは困ったように笑った。
「まあそう言うな。ルフィは、てめェが眠ってる間もずっと看病してたんだぞ」
看病っつうか、チョッパーは多分ウソップは逃避してるだけだから心配ないって言ってたが、そうサンジが言ったところでチョッパーと、ゾロがのっそりと現れた。
「ウソップー!!目が覚めたのか!!どうだ調子は?」
「あ、ああ、ちょっと体の節々が痛ェ……」
「ずっと寝てたからな~。1ヶ月以上もずっと逃避してたんだぞ」
「1ヶ月以上!?おい、今日何日だ!?」
「5月5日だ」
ゾロが答えた。サンジの隣にぴたりと立っている。腰に回したいのだろう、手がうずうずしている。ホモめ。
え?5日?待てよ、今日って……。
「5月5日!?ルフィの誕生日じゃねェか!!オレなんでそんなに寝て……」
「オレの誕生日覚えててくれたんだなウソップ~~!!」
またもやルフィに盛大に抱きつかれ、オレは目を白黒させた。そして唐突に思い出した。
1ヶ月前、オレの誕生日。
見張り台にルフィがやってきて甲板を指差した。
倉庫に食材を取りに来たサンジの後を、ゾロが鬱陶しくついて回っている。ゾロが後ろから抱き付いたら、サンジがちょっと笑った。ホモめ。
「ルフィ、あんまり見るな、あいつらのことはそっとしておいてやれ。いや、しかし驚いたよな、まさかゾロとサンジが……」
「オレもあんな風になりてェ」
「……は?お前何言ってんだ?」
「あんな風にしてェんだ」
「……落ち着けルフィ、サンジとか?サンジはゾロのもんだぞ、ていうかそういう問題か?ちょっと落ち着けオレ。待て待て、え?ルフィお前何言ってんだ?」
「サンジじゃねェ、ウソップとだ」
「……はい?」
「好きだウソップ」
「は?」
呆然とするオレにルフィの顔が近づいてきて仰け反った。強い光を放つ目を間近に見てオレの全身が総毛立った。
こいつは本気だ。
カヤ、助けてくれ。
気の遠くなったオレは、そのまま後ろにふらついて見張り台から落ちたんだ。
………………。
「オレの誕生日に目ェ覚ますなんて、よっぽどオレの事好きなんだウソップはーーー!!!」
ルフィのわけの分からない叫びに、オレは我に返った。
「待て待て待て待てルフィーーー!!!正気に返れ!!お前はなんか勘違いしている!!」
「勘違いじゃねェ!!ウソップ見てるとどきどきすんだ!!鼻が可愛くてしょうがねェんだ!!」
「ぎゃーーーー!!!ルフィが壊れたーーー!!!」
「ウソップ諦めろ、ルフィは本気だぞ。お前が寝てる間にオレらも何度も確かめたんだ」
「黙れサンジ!!てめェルフィに変なもん食わせたんだろ!!ホモホモの実とか食わせたんだろ!!ホモはお前らだけで充分だ!!」
「んだとこの野郎!!」
「おいウソップてめェオレのコックに何いちゃもんつけてやがんだ!!」
「「“オレのコック”とか言うな!!」お前も顔赤らめながら言うな~~!!!」
「ウソップ好きだ~~~!!!」
「やめてくれ勘弁してくれーーー!!!」
この修羅場?からちょっと離れて、チョッパーは「せっかく目が覚めたのにまたウソップが逃避の旅に出るかもしれない……」と小さな胸を痛めていた。
こちらは女部屋。
「ねえロビン、この船なんだけど」
「ええ、面白い船ね」
「明らかに異常よね。男が5人居て、2組がホモよ、ホモなのよ、美女が2人も乗ってるのに。残りはトナカイ」
「面白いじゃない」
「ちょっと待って、じゃあ残る私とロビンが最後のカップル?そうなの?なんなの?」
「面白いわね」
可愛そうなウソップの断末魔のような悲鳴が響き渡る。女2人はコーヒーを飲みながら、どうでもいいから早く次の島に着きたいわと考えていた。
ハッピーバースデイウソップ&ルフィ!!
ぎゃーはっはっは何これ!!!
す、すいません……文章の更新もしないで何やってんでしょう私!!
実は、好きなんです、ギャグっぽいルウソが!!!で、先月ウソ誕ができなかったのが凄く心残りで、船長の誕生日どうしようかと考えてたら……こんなんが浮かんでしまいました……。船長別人やん!!嫌だこんな船長(笑)わはは。笑とけ笑とけ。ごめんウソップ。お嫌いな方すいませんでした!!
夕方からずっとネットオークションしていた姉がやっと終わったので、さあ書くぞと意気込んでたら、「仕事があるからパソコン1時間で代わってね」とかえらいことを言うてきたんですよ!!(怒)なんじゃそりゃあ~~!!なので40分くらいで書きました……(汗)手直しは後で!!後で改めて日記も書きに来ますね!!では後ほど!!
再びこんばんにゃです。和です。
そんなわけで私は仲良しルウソコンビが好きなので、これからアニメで放送される場面は物凄くツライです。でもルウソ前提で二人が対決!!って考えるとちょっとドキドキvv←腐っとる。
やっと先週のあにわんを全部見ることが出来ましたvvなので、
あにわん感想~~!!
初っ端からゾロのかっこよさにちょっとにやつきつつ。
換金所!!さすがナミすわんvvめちゃめちゃかっこいい~~vvそりゃあ男二人があんなに浮ついてりゃ足元見られるわ……。
カクさんの声を聴いた瞬間、「ぬ~べ~」と思ったのは私だけですか。
アイスバーグさんとカリファの声はイメージどおりでビックリしました!!「ンマー」の言い方が凄くステキ!!
そ・し・てvv
んもう、何であの子ったらあんなに丸いの~~vv
頭は丸いのに足は長くて、ちんまりとヤガラブルに乗ってる姿が物凄く可愛いvvあのヤガラに私はなりたい。なついたふりしてべろりとサンちゃんの顔を(終了)
来週はお休みですか?←雑誌ぴあで見た。
はあ、もうすぐですね、迫ってきてますね。ルウソ対決……(溜息)そして夫婦ゾロサン……!!ルウソ決闘前後のゾロサンは夫婦にしか見えない。
明日は、立ち上げたかったコンテンツのひとつを上げたいと思います!!あ、でも日付越えちゃうかな~どうかな~。
拍手お礼!!押してくださった方ありがとうございました!!
23時台に拍手を下さった方!!ルウソがお好きなのねvvと思ってもいいですか~!!(喜)
Aさんvv(ぎゅう)
は!!私にしては珍しいんですが(←お菓子よりご飯が好き)、昨日と今日はお菓子ばっかり貪ってたんです!!お見通し?はい~、明日からはちゃんとご飯を食べますね!!
ルフィの誕生日でしたね~~!!まさか↑こんなネタで船長をお祝いする事になるとは……(汗)我ながらバカだなあと思います……。ルウソお嫌いじゃないといいです……!!
……ルフィ?どうしたんだ?
そう言おうと思ったが、声が出ない。
「……ウソップー!!!!」
「ぐへ!!!」
あまりの事に声が出た。寝ているオレにヤツは抱きついてきたのだ。腕がオレの首をぎゅうぎゅうに絞めている!!尋常じゃない力に息が出来ない。
こ、殺される!?
「……ルフィ!!てめェ何やってんだ!!」
救いの神到来。オレからルフィを引き離してくれたのはおぼんを片手に持ったサンジだった。
「サンジー!!ウソップが!!ウソップが気がついた!!」
そう叫んで、呆然とするオレの前でルフィはガキのようにうわあああんと泣き出した。
「はいはい良かったな。ようウソップ。1ヶ月ぶりに目が覚めた気分はどうだ」
「……えっと、何がなんだか……?オレ、何がどうなって……?」
ぐるりと見渡せば、ここは男部屋。オレはソファに寝かされているらしい。
「覚えてねェのか。お前の誕生日に、頭を強く打ってそれから全然目を覚まさなかったんだぜ」
「頭を!?て、敵襲かなんかがあったんだったか!?」
「いや、てめェで勝手に見張り台から甲板に落ちたんだ」
「…………あ、そう」
「チョッパー来てくれ!ウソップが目ェ覚ました!」
最後の記憶のしっぽを一生懸命掴む。
そうだ、オレの誕生日、4月1日。メリー号は順調に進んでて、サンジがパーティー用の飯を作ってくれてて、待ってる間オレは見張り役で。そこへ、そうだ、ルフィが来たんだ。
……って。
「……おい、ルフィ、お前……離れろよ」
ルフィが、オレの首っ玉にかじりついてわんわん泣いている。
「よか、良がったウソップ……ほんどによがっ……ヒクッ」
「わかった!わかったから!なんとかしてくれサンジ!!」
オレの悲鳴にサンジは困ったように笑った。
「まあそう言うな。ルフィは、てめェが眠ってる間もずっと看病してたんだぞ」
看病っつうか、チョッパーは多分ウソップは逃避してるだけだから心配ないって言ってたが、そうサンジが言ったところでチョッパーと、ゾロがのっそりと現れた。
「ウソップー!!目が覚めたのか!!どうだ調子は?」
「あ、ああ、ちょっと体の節々が痛ェ……」
「ずっと寝てたからな~。1ヶ月以上もずっと逃避してたんだぞ」
「1ヶ月以上!?おい、今日何日だ!?」
「5月5日だ」
ゾロが答えた。サンジの隣にぴたりと立っている。腰に回したいのだろう、手がうずうずしている。ホモめ。
え?5日?待てよ、今日って……。
「5月5日!?ルフィの誕生日じゃねェか!!オレなんでそんなに寝て……」
「オレの誕生日覚えててくれたんだなウソップ~~!!」
またもやルフィに盛大に抱きつかれ、オレは目を白黒させた。そして唐突に思い出した。
1ヶ月前、オレの誕生日。
見張り台にルフィがやってきて甲板を指差した。
倉庫に食材を取りに来たサンジの後を、ゾロが鬱陶しくついて回っている。ゾロが後ろから抱き付いたら、サンジがちょっと笑った。ホモめ。
「ルフィ、あんまり見るな、あいつらのことはそっとしておいてやれ。いや、しかし驚いたよな、まさかゾロとサンジが……」
「オレもあんな風になりてェ」
「……は?お前何言ってんだ?」
「あんな風にしてェんだ」
「……落ち着けルフィ、サンジとか?サンジはゾロのもんだぞ、ていうかそういう問題か?ちょっと落ち着けオレ。待て待て、え?ルフィお前何言ってんだ?」
「サンジじゃねェ、ウソップとだ」
「……はい?」
「好きだウソップ」
「は?」
呆然とするオレにルフィの顔が近づいてきて仰け反った。強い光を放つ目を間近に見てオレの全身が総毛立った。
こいつは本気だ。
カヤ、助けてくれ。
気の遠くなったオレは、そのまま後ろにふらついて見張り台から落ちたんだ。
………………。
「オレの誕生日に目ェ覚ますなんて、よっぽどオレの事好きなんだウソップはーーー!!!」
ルフィのわけの分からない叫びに、オレは我に返った。
「待て待て待て待てルフィーーー!!!正気に返れ!!お前はなんか勘違いしている!!」
「勘違いじゃねェ!!ウソップ見てるとどきどきすんだ!!鼻が可愛くてしょうがねェんだ!!」
「ぎゃーーーー!!!ルフィが壊れたーーー!!!」
「ウソップ諦めろ、ルフィは本気だぞ。お前が寝てる間にオレらも何度も確かめたんだ」
「黙れサンジ!!てめェルフィに変なもん食わせたんだろ!!ホモホモの実とか食わせたんだろ!!ホモはお前らだけで充分だ!!」
「んだとこの野郎!!」
「おいウソップてめェオレのコックに何いちゃもんつけてやがんだ!!」
「「“オレのコック”とか言うな!!」お前も顔赤らめながら言うな~~!!!」
「ウソップ好きだ~~~!!!」
「やめてくれ勘弁してくれーーー!!!」
この修羅場?からちょっと離れて、チョッパーは「せっかく目が覚めたのにまたウソップが逃避の旅に出るかもしれない……」と小さな胸を痛めていた。
こちらは女部屋。
「ねえロビン、この船なんだけど」
「ええ、面白い船ね」
「明らかに異常よね。男が5人居て、2組がホモよ、ホモなのよ、美女が2人も乗ってるのに。残りはトナカイ」
「面白いじゃない」
「ちょっと待って、じゃあ残る私とロビンが最後のカップル?そうなの?なんなの?」
「面白いわね」
可愛そうなウソップの断末魔のような悲鳴が響き渡る。女2人はコーヒーを飲みながら、どうでもいいから早く次の島に着きたいわと考えていた。
ハッピーバースデイウソップ&ルフィ!!
ぎゃーはっはっは何これ!!!
す、すいません……文章の更新もしないで何やってんでしょう私!!
実は、好きなんです、ギャグっぽいルウソが!!!で、先月ウソ誕ができなかったのが凄く心残りで、船長の誕生日どうしようかと考えてたら……こんなんが浮かんでしまいました……。船長別人やん!!嫌だこんな船長(笑)わはは。笑とけ笑とけ。ごめんウソップ。お嫌いな方すいませんでした!!
夕方からずっとネットオークションしていた姉がやっと終わったので、さあ書くぞと意気込んでたら、「仕事があるからパソコン1時間で代わってね」とかえらいことを言うてきたんですよ!!(怒)なんじゃそりゃあ~~!!なので40分くらいで書きました……(汗)手直しは後で!!後で改めて日記も書きに来ますね!!では後ほど!!
再びこんばんにゃです。和です。
そんなわけで私は仲良しルウソコンビが好きなので、これからアニメで放送される場面は物凄くツライです。でもルウソ前提で二人が対決!!って考えるとちょっとドキドキvv←腐っとる。
やっと先週のあにわんを全部見ることが出来ましたvvなので、
あにわん感想~~!!
初っ端からゾロのかっこよさにちょっとにやつきつつ。
換金所!!さすがナミすわんvvめちゃめちゃかっこいい~~vvそりゃあ男二人があんなに浮ついてりゃ足元見られるわ……。
カクさんの声を聴いた瞬間、「ぬ~べ~」と思ったのは私だけですか。
アイスバーグさんとカリファの声はイメージどおりでビックリしました!!「ンマー」の言い方が凄くステキ!!
そ・し・てvv
んもう、何であの子ったらあんなに丸いの~~vv
頭は丸いのに足は長くて、ちんまりとヤガラブルに乗ってる姿が物凄く可愛いvvあのヤガラに私はなりたい。なついたふりしてべろりとサンちゃんの顔を(終了)
来週はお休みですか?←雑誌ぴあで見た。
はあ、もうすぐですね、迫ってきてますね。ルウソ対決……(溜息)そして夫婦ゾロサン……!!ルウソ決闘前後のゾロサンは夫婦にしか見えない。
明日は、立ち上げたかったコンテンツのひとつを上げたいと思います!!あ、でも日付越えちゃうかな~どうかな~。
拍手お礼!!押してくださった方ありがとうございました!!
23時台に拍手を下さった方!!ルウソがお好きなのねvvと思ってもいいですか~!!(喜)
Aさんvv(ぎゅう)
は!!私にしては珍しいんですが(←お菓子よりご飯が好き)、昨日と今日はお菓子ばっかり貪ってたんです!!お見通し?はい~、明日からはちゃんとご飯を食べますね!!
ルフィの誕生日でしたね~~!!まさか↑こんなネタで船長をお祝いする事になるとは……(汗)我ながらバカだなあと思います……。ルウソお嫌いじゃないといいです……!!
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プロフィール
名前:
ノダ ワアヤ
性別:
女性
趣味:
趣味はサンジ!
自己紹介:
2次創作サイトの管理人の日記です。
間違って来られた方はどうぞお逃げになって!!
「ゾロサン」とか「ゾロサン」とか、聞きなれない単語が飛び交ってますよ!!
このブログへのブックマークはお止め下さい。
間違って来られた方はどうぞお逃げになって!!
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