和の世界は終わる日記
サンジスキーの管理人、ゾロの扱いが酷くてすみません。 読者様参加型小ネタやってます。カテゴリ「参加型小ネタ」よりどうぞ。
本日の更新!
- 2008/10/30 (Thu) |
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ジャンピの感想も書きたい和です。こんばんにゃ!
珍しくマメな更新です。ゾロ誕まで駆け抜けたい!頑張るぞー!オー!
■本日の更新■
ゾロサンオンリーでおつるさんが描いて下さった、私のコスプレをしている(違!!)サンジのイラストをGIFTに飾らせて頂きましたー!うはは、ほんと嬉しすぎる!
うちのニュープリンターの初仕事は、おつるさんのイラストをスキャナで取り込むことでしたよー!!誉れである!!
当日、私もスケブを描くのにおつるさんのコピック(色をつけるペン)をお借りしたんですが、肌色系の色が何種類もあって、おつるさんのこだわりを感じましたねー
そして拍手イラスト入れ替え、3種アップです!
その内の1枚は、初めてGIFアニメーションに挑戦しました!超ヘボヘボ習作なんですが、以前から、動く映像を作ってみたいと思っていたので嬉しいです。いつかフラッシュで映画みたいな動画作りたい……!
使ったイラスト自体はかなり古く、2005年の11月におえかき掲示板に描いたものです……。あれ?そんなに古かったっけ、おかしいな……。
ずーっと放ったらかしにしてたくせに、一昨日なんとなくアニメーション作製ソフトをいじっていたらできてしまった……。もっと早くやれよ……。
すいません長々と。頑張ったので言いたいんやおばちゃんはあああ!!
あとの2枚は、昨日紙に描きました(笑)アナログ最高!!スキャナが使えるって最高ー!!
拍手ありがとうございましたー!!い、今までで一番の拍手数です。ドキドキドキ。
参加型小ネタについて頂いたメッセージは後日の返事とさせて下さい!
拍手お礼です!
>マサ様……!!
こ(動揺)こんばんは!まさか、お出で頂けるとは思ってなかったのでびっくりしてしまいました!!ようこそいらっしゃいませ!!(平伏)
本当は、ずっとひっそりこっそり繋がらせて頂くつもりだったのですが、オンリーでお話できなかった悔しさをバネに、告白をしに行ってしまいました!
告白ついでに、ワンピース=パタリロのイラストが、いつの日かギャラリーに移されるのを実はとても楽しみにしています!!本当に大好きなんです、特に殿下な船長とバンコランなゾロ……(笑)
拙宅にもお言葉をありがとうございます。なんだか申し訳ありません……!
too様はどちらともリンクされてませんよね?ですので拙宅へのリンクはどうぞお気になさらず……!き、気持ちを知ってほしかっただけなので……!!(女子中学生か)
また遊びに行かせて頂きます!わざわざありがとうございましたー!!(平伏)
>19時台にメッセージ下さった方
初めまして!管理人のワアヤです!(平伏)
あああ、勿体ないお言葉をありがとうございます!「何年たっても初めて読んだ時の~」とおっしゃって下さるということは、ずっと以前からいらして下さってるのでしょうか、本当に本当にありがとうございます!!
「I sing the first noel for you」ですが、読めなくなっているそうで大変申し訳ありません!!
しかしどうしてでしょう、私のパソコンからは問題なく見られるのですが……「ズレる」というのは、文字が「ズレる」ということでよろしいでしょうか??
あさりさん(お友達)にも確認して頂いたのですが、問題なかったそうです
原因を探してみますが、パソコンのスキルが低いので、時間がかかるかもしれません……。なので、下に、テキストのみになってしまいますが「I sing the first noel for you」を貼り付けておきますね。(久々に読み返したら色々直したくなりました……!!ギャーー!!)
私の方こそ、こうやってメッセージを頂くことが、ものすごく励みになっております!凄いパワーになります!
メッセージありがとうございました!!
I sing the first noel for you
築30年は経とうかという鉄筋ボロアパートの、2階の1室。
台所、と言ってもほんとにとってつけたような簡素な代物だが、その台所の、古い小さなガスコンロに乗せられた土鍋からぐつぐつと煮え立つ音がし出し、コタツの上にカセットコンロを用意していたゾロはサンジに声をかけた。
「おーい、もうこっちいいぞー」
「ん。わかった。移すわ~」
サンジが両手で土鍋を抱えて持って来る。カセットコンロの上にそっと鍋を置くと、ゾロは火を点けた。
「よし!鍋完了!後は~と、そうだ、チキンチキン。ゾロ、冷蔵庫のサラダ出してくれっか」
「わかった」
大忙しのサンジの丸い後頭部にちょっと笑ってから、ゾロは、動き回るサンジの邪魔にならないように小さくなりながらおんぼろ冷蔵庫を開いた。
玄関先で、サンジが持ってきたおもちゃのような小さなクリスマスツリーに飾られた電球がちかちかと点る。
「いやー、遅くなっちまって悪かったなー。これでも早く上げてもらったんだ。カルネとかはまだ店残ってると思うぜー。ほれ、ゾロ。豆腐食え、豆腐」
「おう」
サンジが穴あきお玉で掬ってくれた豆腐を、はふはふ言いながら口に運ぶ。そんなゾロの様子を見てサンジは笑い、ビールを呷った。
前日から準備をしたというサンジの料理が、所狭しとコタツの上に並んでいる。和洋折衷、てんでバラバラだったが、全部ゾロの好物だ。
「あちーなあおい!ゾロ、コタツ切ろうぜ」
「そうだな」
はあ~、とサンジが仰け反り、赤く染まった首筋を晒すのをゾロは箸を休めずに横目で見ていた。
「あとまだオレ様特製のケーキもあるからなー。余力残しとけよー?」
別にゾロは今出してもらっても良いのだが、食事中にデザート系の物を食べるのはサンジの流儀に反するのだそうだ。
「うめェな、これ」
「お?そうか?あ、ゾロもうこれ煮えてんぞ食え食え」
「おう」
テレビもつけないで、沸き立つ鍋をつつく。特別なことは何もしないが、ゾロは嬉しかった。こっそりプレゼントも用意してある。
昨年は、クリスマス前にとんでもないことになってしまって、全く持ってそれどころじゃなかった。二人きりで過ごす、初めてのクリスマスなのだ。
不意にサンジがテレビの上に置いてある目覚まし時計に目をやり、ため息を吐いた。
「ああ、もう11時過ぎてんのか……。やーほんとに遅くなって悪かったな」
「……いいって。オレもバイトだったし」
――サンジは、日本に帰って来て以来、よく謝る様になった。
それはほんとに小さな変化だったが、四六時中一緒に居るゾロが気付かないはずがなく。
以前のサンジはそりゃあもう傍若無人で、自分が悪くても逆ギレなんて日常茶飯事だったのだが。丸くなったという程に自分達はまだ大人になれてはいない。本人が無意識に口にしているらしいので、ゾロも何も言わないが、正直、サンジの謝罪の言葉を聞く度に苛立ちを感じずにはいられなかった。
「うーまーかったー!ごっそさん!」
「お粗末さんでした」
二人して両手を合わせ「ご馳走様でした」をやると、ゾロはそのままひっくり返って「あ゜ーーー」とオヤジくさく唸る。サンジが、空いた皿を手早く重ねるとシンクに持って行く。換気扇を回す音。タバコの匂いが漂ってくる。
早朝からのバイトに勤しんだゾロは、腹が膨れると途端に眠くなってきた。換気扇の回る規則的な音が更に眠気を誘う。
「おーいゾロー、寝るなよー。まだケーキ食ってねェぞー」
「寝ねェよ……。おいいいぞ、それ置いとけ……。オレが、後で洗うから……」
言いながらも、段々と瞼が閉じていくのが自分でも分かる。
「はいはい」
サンジの返事が、少し離れた所から聞こえた。どうせ片づけを始めてしまっているのだろう。
歌が聞こえる。サンジの好きなクリスマスソングだ。サンジの低い、少し掠れた声が静かにメロディーを口ずさむのを、ゾロは目を瞑って聞いていた。
未だにタイトルは覚えられないが、よく彼が何かをしながら歌っているを聞いていたので歌詞は大体覚えてしまった。
別れてしまった恋人と、幸せだった頃に過ごしたクリスマスを独り思い出す男の歌。
いつまでも手を繋いでいられるような気がしていた……。
なんで今、そんな歌を歌うんだ、サンジ。
歌うなら、もっと明るくて楽しいクリスマスソングにして欲しい。
洗い物をしているのだろう。食器が触れ合ってかしゃかしゃと鳴る音が聞こえてくる。
水道の水が流れる音。
水の音。
……違う。
波の音だ。
ゾロは船に乗っていた。
木で出来たそんなに大きくない帆船。
どうやら自分は剣士らしい。両手に刀を持ち甲板に立っている。
目の前には、血塗れで倒れた見知らぬ男たち。
刀を収めたところで、女の悲鳴が聞こえた。誰かに似た声だと剣士ではないもう一人の自分がぼんやりと思う。
足早に向かった先には、どこかで見たような少年や少女が真っ青な顔でゾロを見、前を見る。
その視線の先には、黒いスーツを着た男が倒れていた。彼の金髪が風に靡いているのを見た瞬間、ゾロは叫んでいた。
『サンジ!!』
声がまるで水の中のように歪んだ。駆け寄ろうとするが、体が鉛になったように動かない。
倒れたサンジの腹部から真っ赤な液体が染み出して水溜りのようになっていくのにゾロは動けない。
蒼白なサンジの固く閉じられていた瞼がぴくりと震え、ゆっくりと開けられる。青い目がゾロを見止めると、すうっと細められた。
『ゾロ……』
歪んだ声は聞き取りにくい。ゾロは必死で手を伸ばした。サンジに触れたい。抱きしめたい。
『おまえが……だいけん……になるとこ……られな……て……』
嫌だ。言うな。聞きたくない。
『……ごめんな』
自分が今、どこに居るのか分からなくて、目に映る物が見慣れた自分の部屋の天井だと気づくのに酷く時間がかかった。
背中と首にじっとりと汗を掻いている。どくどくと波打つ鼓動が、自分の体の物ではない別の物のように感じて。ひどく喉が渇いていた。
サンジ、水くれ。
そう言おうとして、大の字に寝転がったままゾロはぎくりと体を強張らせた。
サンジの気配がない。
ゆっくりと体を起こした。
食卓代わりのコタツの上も流し台も、キレイに片付いていた。まるで元から何も無かったように。玄関先のミニクリスマスツリーだけが、ちかちかと瞬いている。
「……サンジ?」
囁くように彼を呼んだ声が少し震えていたことに、ゾロ自身は気づかなかった。
サンジが居ない。
サンジが居ない世界は、こんなにも静かなのか。
アパートの廊下を歩いてくる靴音が聞こえ、弾かれるようにゾロは玄関を凝視した。しかし、足音はゾロの部屋を通り過ぎて行った。隣の部屋のやけに顔色の悪い男が帰ってきたのだろう。バタンというドアの閉じる音がした。
何も考えられなかった。
呆けたように座り込んでいると、今度は軽やかに走ってくる足音がする。ゾロの部屋の鍵ががちゃがちゃと鳴った。
「ひいーさみィさみィ!!」
鼻の頭を赤くしたサンジが部屋に飛び込んできた。
「お?ゾロ起きたのか?」
ぼうっとした顔のゾロを寝起きだと判断したのだろう、靴を脱ぎながらサンジが言った。
「何処、へ」
マフラーを外して、サンジが笑った。
「ああ、タバコが切れちまったからな、コンビニ行って来た。ついでに追加の酒と、じゃーん!!シャンメリー!!」
やっぱクリスマスはこれだよなーと、楽し気に買ってきたものを冷蔵庫にしまうサンジの姿をゾロは目で追う。
「ケーキ勧められてさ、もうあるからって言ったらよ、コンビニのおばちゃんがろうそくくれたんだ。大の男二人でろうそく点いたブッシュ・ド・ノエル囲むんだぜ!恥ずかしいよなあおい!」
言いつつもサンジの顔は嬉しそうだ。
缶ビールを二本持って、ゾロの前に立った。
「飲むか?」
ビールを差し出すサンジの手を、缶ごと掴んだ。
「……冷てェ」
「はは、そりゃ外は寒いし、ビールも冷えてっし……、ゾロ?」
そのまま腕を取り引き寄せ、腰の辺りに抱きつく。触れた。ゾロは深いため息を吐いた。サンジの体を包むコートもとても冷たい。夢の中の蒼白な顔のサンジを思い出し、ブルリと震えた。
「おーい、どしたんだーゾロー」
サンジの声が笑っている。
サンジが自分の前から居なくなるなんて、考えたことなかった。
あの時ですら。
サンジがトルコに行ってしまった時も、とにかく連れ戻すという思いでいっぱいで、もう二度と会えなくなるかもしれないなんて髪の毛一筋程だって考えなかった。
サンジが居なくなることがこんなに怖いことだなんて、初めて知った。
「勝手に……どっか行くな」
顔をサンジのコートに押し付けて喋ったせいで声がくぐもったが、サンジは驚いたようだった。
「ゾロ?」
ゾロの顔を覗き込もうとしてくるので、しがみつく様に抱きしめる。
サンジがそろそろと腰を下ろし、ゾロの背中をぽんぽんと叩いた。
「行くな……」
「……行かねェよ……」
「……」
「……泣くな……」
「……」
「……ごめんな、ゾロ」
「謝るな……」
暫く黙ってゾロの背中を静かにさすっていたサンジだったが、突然コタツに入っているゾロの隣に滑り込んできた。
「へへへ、せまいな!でもあったけェ~~vv」
そうして、間近にあるゾロの顔を両手で包み、目尻をぺろりと舐めた。
「しょっぱい」
笑った顔に引き寄せられるように、唇を重ねる。湧き上がって来る激情に流されるまま、サンジの上に覆いかぶさってその口内を貪った。冷えていた彼の肌が急激に温度を持ち始めて、やっとゾロは安心した。温かくなったサンジの頬に音をたてて口付ける。
「急に、どしたんだよ」
「……」
「まさか、怖い夢みたとか言うんじゃねェだろうなおい。……って、何をしてるかなロロノアさんは?」
胸まで服をたくし上げ、わき腹を撫で擦る。サンジが息で笑った。
「まだ風呂入ってませんけど?ケーキも食ってねェし……」
「先にお前だ」
「うわあ、オヤジだこの人」
言いながらも嫌がる素振りは無い。コートくらい脱がせろと言いながらゾロの背中に腕を回してくる。ゾロが動いたせいでコタツがガタリと揺れ、顔を見合わせて笑った。コタツの中で足を絡める。
ゾロの部屋のドアが、物凄い音をたてて開いた。
「おーーーいっ、ゾロ、サンジーーー!!パーティーしに来たぞ~~~!!肉パーティーだ!!」
「クリスマスパーティーでしょ」
「そうだ!!メリーーー☆クルシミマーーース!!」
「ベタすぎてつっこむ気にもなれないわ……」
「こんばんはサンジさん、Mr.ブシドー」
二人して呆然と玄関を見やれば、外れかかったドアの向こうに、素晴らしい笑顔のルフィと、ファーコートに身を包み、小悪魔的笑顔で手を振るナミ。ちょっと困ったように笑うビビと、真っ青な顔のウソップが立っていた。
「おめェら一体何しに……、ていうかルフィ!!てめェドア壊しやがったな!」
「おーゾロ悪ィ悪ィ!サンジー!食いモンあっかー!?」
「何しにってパーティーだっつってんでしょ。うわあ。コタツって四角だから4辺あるわけなのに、このバカップルときたら二人で1辺に入ってる~。ホモー。このホモー。ホモバカップルー」
「んナミしゃんそんな!!(ガーン)」
サンジはぱぱぱぱっと服を直すと、ナミとビビの元へすっ飛んでいった。
「ゾロ……便所借りる……。うぇぇぇ、きぼぢわる……うッ!!」
悪酔いでもしたのか、真っ青な顔のウソップがトイレに駆け込んでしまい、ゾロは焦った。
「ちょ、待てウソップ!先にオレが……!!」
しかし、あっという間に閉じられてしまったトイレのドアの奥から、ウソップが盛大にえずくのが聞こえてくる。さながら獣の咆哮だ。
「きゃーvv流石サンジ君!可愛いケーキvv」
「急に来てごめんなさいねサンジさん」
「いいんだよおビビちゃん~vv君達ならいつでも大歓迎さあ~vvこんなむさ苦しいマリモの住処で悪いね~~vv」
「サンジ!おいこら!」
「サンジィ~後からエースとロビンも来るって言ってたぞ!」
「ロビンちゅわんがっvv」
「何!?ルフィてめェ、こんな夜中にこんなボロアパートで大騒ぎしていいと思ってんのか!ご近所迷惑だろうが!」
普段、近所の迷惑など考えたことも無いゾロのセリフにルフィがにししと笑った。
「だいじょーぶ!!そうかと思って隣も呼んどいた~」
タイミング良く、玄関先にゾロの両隣、与作とジョニー、ギンが現れた。
「ゾロの兄貴!なんか悪いっすね!オレ達までパーティーに呼んでもらっちまって」
「クリスマスパーティーなんてものすげェ久しぶりっすよ~~!!」
「サ、サンジさんこんばんは……!まさかサンジさんとクリスマスを過ごせるなんて……!!」
「お、ギン、これすげェ良い酒じゃん!ありがとな!」
ゾロは怒りの眩暈に体がふらつくのを、なんとか耐えた。
サンジはナミ・ビビと楽しそうに話しながら酒やつまみの準備をしている。
飛んで行ってサンジ以外全員追い返したいのだが、ゾロはコタツから出られなかった。
すっかりムスコが臨戦態勢になっちゃっているのだ。
トイレはウソップに占拠されてしまった。
(やべェ……、どうすっかこの状態……!)
冷や汗がだらだらと流れる。
そんなゾロを台所から横目でちらりと見たサンジは、
(オレももうちょっと遅かったらやばかったぜ……)
心の中でこっそり安堵した。
狭い六畳の部屋で、座る場所がないくらい大人数で過ごすクリスマス。
ゾロには気の毒だけど、コレはコレで悪くない。
でもきっとめちゃくちゃに拗ねてしまうだろう恋人のために明日は。
そして来年は。
サンジは笑った。
Merry Christmas!!
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